ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2018年2月1日木曜日

2018/2/1 私の歩み

生き方働き方学校の実習生が自分の成長を振り返って書いた作文をご紹介します。

「私の歩み」
いのちの森生き方働き方学校 研修生 RS

私は4年前にここいのちの森生き方働き方学校に来ましたが、来る前は8年間の引きこもりの生活をしていて、人とのつながりを持つこと、社会とつながりをもつことに強い不安感を抱いていました。ひきこもりをしていた時は四六時中、頭に浮かぶのはネガティブなことでした。誰かから何か言われると、相手は何の悪意もなく言ったことも、すべてをネガティブにとらえ、自分は一人だと自分で思い込み、生きる意味をなくし、絶望的になっていました。自分の力ではどうにもならなくなっていたときに、いのちの森生き方働き方学校に来て実習生活をはじめました。
 最初のうちは、ひきこもりの生活の中でついてしまったネガティブな考え方の癖が強く出て、仲間との人間関係で問題が多く起こりました。自分のことを自分で見ることが出来ず、何が悪いのかもわからず、苦しいばかりの日々でした。しかし、そんな一人よがりな自分を先生や仲間たちは絶対に見捨てず、理解しようと必死で関わってくれました。何度も何度もミーティングを重ね、心の奥を全て打ち明けた深い話し合いを通し、少しずつ、時間はかかりましたが、自分は変わっていきました。少しずつ人を受け入れることができるようになり、今は、人と共に生きることの喜びを感じながら、周りの人と働くことができるようにもなれました。
まだ様々な場面で不安が出てくることもあり、今後本当に人生に前向きな人間になれるよう、努力して考え方を変えていきたいと思っています。