ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2018年1月18日木曜日

2018/1/18 私の歩み

生き方働き方学校の実習生が自分の成長を振り返って書いた作文をご紹介します。

「私の歩み」
いのちの森生き方働き方学校 実習生 YT

私は水輪で実習生をさせていただいています。一昨年の7月に体調を崩してしまい、3ヶ月の入院ののち、10月にここへ来ました。ここに来てもうすぐ1年と3ヶ月が経とうとしています。
水輪に来た当初は体が思うように動かず、自分で動きたくても動けない。そのもどかしさから涙を流す日々でした。「動けない」「もうだめだ」と実習から逃げ出したい気持ちでいっぱいになることも何度もありましたが、そのたびに周りにいる仲間が「頑張ろう」「もう少しだよ」と声をかけてくれ、自分は今、ここに立つことができています。「だめだ」と思ってやめてしまえばそこまでです。大事なのは、だめだと思った時、いかに立ち続けるかということです。それは一人ではなかなかできません。周りの支えが自分の限界を超えさせてくれるのです。
 そうして毎日毎日実習を行なっていくうちに、徐々に力がついていきました。その成長を実感できたのは1年と少しが経ち、秋にじゃがいも堀りを行なったときでした。実は入学して2日目にじゃがいも掘りに行きましたが、そのときは1分実習したら1分休憩する。5分動いたら5分休憩する。そんな感じでろくに実習ができませんでした。けれど1年の実習を経て、心も体も鍛えられ30kgほどあるじゃがいもがたくさん入ったコンテナを畑の端から端まで運ぶことができるほど自分の力がついていました。


そのおかげもあって何回かにわけて行ったじゃがいも掘りの実習すべての回に出してもらうことができました。最近ではミーティング中の書記等、責任のある実習も任せてもらえるようになり、よりしっかりしていかなければならないなと感じております。
これからも、よりいのちの森に貢献できるように頑張っていけたらと思います。