ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2018年1月30日火曜日

2018/01/30 私たちの学び 


いのちの森生き方働き方学校で実習生が書いた作文をご紹介します。


「私たちがいのちの森生き方働き方学校で学んでいること」                              実習生 Y・T
 私はここで、「生きる」ということを実感しながら学びを得ています。都会では、生きるために最低限必要なこと、例えば食事や家事、お金を稼ぐことなどはすべて両親がしてくれていて、自分は与えられた環境でただ学校へ行って勉強して、「生きる」とはどういうことか考えもせず、ぼんやりと、ただただ死んだように生きていたと思います。
主体的には生きていませんでした。しかしここでは、みんな「生きる」ことに必死です。食事も掃除も農業も、自分たちですべてしなければ生きていけない。自分の手で生きなければ、生きようとしなければ、生きられないのです。
ここへきて、「生きる」とはこんなにも尊くて、偉大で、そしてエネルギーが必要なことだと知りました。そのくらい本来、大変なことだということです。
この一杯のご飯を食べるのに、どれだけの人々、そして稲を育む大地、その中にいるたくさんの小動物や微生物・・・。たくさんのいのちたちが関わって、そのおかげでこのご飯が頂けるということを私は今まで知りませんでした。
また、自分一人の力だけではなく、仲間たちが自分の「生」を支えてくれていること。一人っ子だった私は、集団生活の中で、そういうことも同時に学んでいます。
 他者のために。自分が支えてもらっている分、それ以上、自分も周りを支えていけるようになりたい。それが今の目標です。私は、人々が日々のあわただしい生活のなかで忘れかけている大切なことを、ここいのちの森 水輪で思い出させていただいています。
これからも一歩一歩頑張りたいと思います。