ブログ説明


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2017年1月7日土曜日

2017/1/7 働き方感想文

先日は皆で勉強会を開きました。今日の題材は

稲盛和夫 著「働き方」
第一章 「心を高める」ために働く ~なぜ働くのか~

でした。

働くことは必要悪だとあたりまえのように言われるようになった今日、働くことの本当の意味と価値とはなんなんかが書かれている内容でした。

その章を読んで、皆感じたこと、実習を通して学んできたことをお互いはなしあいました。
その中の何人かの感想文を紹介させていただきます。


働き方感想文 実習生 T・N

働くということにこめられたものはかなり大きいです。
働くことは人間を鍛え心を磨き「人生において価値あるもの」をつかみ取るために尊くて、最も重要な行為である。と稲盛さんは言っています。
皆欲があり働くことを報酬を得るとか生活の糧得るためと考えがちです。
ですが、宮大工の棟梁(本文中に登場)のようにどうせは働くなら、深い人間関係を身につけるべきだと思いました。自分は今ビニールハウス建設をやらせて頂いているのですが、昨年も経験したものもあり、順調に進んでいます。それは自分だけで作るのではなくものではなく皆でやっているからこそ意義があり心高めることに通じるのではないかと思います。宮大工の棟梁のようになれるかわかりませんが、そのような日々の実習が近づいていく一歩一歩なのだと思います。


●働き方感想文  研修生 市川

文章の中に「一つ仕事をやり通すにはつらいことやしんどいこと、もうやめたくなるようなこともあったでしょう。その苦労を克服しつつ一生けん命仕事に打ち込むことで素晴らしい人格をはぐくみ豊かで深みのある言葉を自分のものにされた」とありました。
つまり成長というものは苦しみを克服した先にあるもの。逆に苦しみのない仕事や人生というのは中身が空っぽでなんとなく時間が過ぎ何の意味も価値もないものなのかもしれません。仕事も人生も生活も同じ事かもしれません。自分も、苦しみやつらいことに立ち向かいやり続けていく大切さを改めて認識し努力していきます。


●働き方を読んで スタッフ 鷲尾

ひたすら一つの仕事にまっすぐに向き合い、努力し精進していくことが心を磨き、魂を磨くぶれない人間になり幸せに生きるためにもっとも重要尊い為と稲盛さんは言っています。
まだ20代の頃同じ理容師の友人から仕事に打ち込んでいればそれでいい。それが悟りの道だというような事をいわれたことがあります。私はぶれてしまう心を安定させるため、色々なことを学ぼうとしていたため、その時友人に言われたことは賦に落ちませんでした。けれどようやく少しわかるようになりました。水輪で厨房に立つ役割をあたえられて、ひたすら毎日毎日やってきたことが自分を鍛えてくれているのだ。ぶれない自分を作りきれいにしてくれる事に感謝し、日々目の前のことと自分の心に向き合いこれからも精進していきたいと思います。
シュリハンドクの様に稲盛さんや友人のように、一つの事をひたすら続け努力をしていくことでもう一度初心に帰り、ぶれない自己作りを目標に精進していき少しでも喜ばれる自分になっていきたいです。