ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

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2015年3月13日金曜日

お久しぶりです、yutaです。
本日は忍耐力について話したいと思います。
忍耐力。耐え、忍ぶ力と書く訳ですが、これは自分の大きな課題でもあります。
まず「耐える」。あらゆる事に耐え、ブレない事。
そして「忍ぶ」。忍んでコツコツ、地道な営為を続けていく事です。

仏教の開祖、仏陀が考え出した六波羅蜜という修行の中にも、忍辱(にんにく)という項目があります。仏陀自身、苦行をしていた時期もありましたし、その中に何か得るものが
あったのではないかと思います。
耐え忍ぶ心がなければ、何事も成就せず、すぐに挫折してしまうからです。
とはいえ、苦行の様に耐え忍び過ぎる事は必ずしも正しくありません。
苦行を続けた仏陀は、生死の境を彷徨い、スジャータという少女の乳粥によって救われました。手段と目的を混同し、自己陶酔を加速させるのは忍辱とは言えません。

何にしても、自分の望んだものがすぐに手に入るとは限りません。
そこで駄々を捏ねても何もなりませんし、或いは更に希望から遠のくでしょう。
何も言わずに、見ている人は見てくれていると信じて、或いはそうでなくても、
自身の精神を練磨し、成長する為に、常にプラス思考で忍耐を続ける事。
迂遠な道に見えますが、逆にそれが最も近道だったりする事もあります。
実行は大変重要な事ですが、それも継続しなければ意味がありません。


自分の次ステップは、自分の努力をなるべく長い間継続する事です。
毎日歯を磨くでもいい、日記をつけるでもいい、ほんの少しの事でも、継続して行く事。
それと同時に、嫌な事から逃げずに、真正面からそれを受け止め耐える事。
あたりまえのことかもしれないが、なかなか出来ない事。

自分の夢に向かって、自分自身を信じて、やっていこうと思います。