ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

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2014年1月16日木曜日

本音でぶつかれ

責任を持って仕事をやり遂げるためには、仕事を行う人々が
お互いに気づいた欠点や問題点を遠慮なく指摘しあうことが必要です。
ものごとを曖昧にせず、常に「何が正しいか」に基づいて
本音で真剣に議論していかなければなりません。
間違いや欠点に気づいていながら、嫌われるのを恐れるあまり、
それらを指摘せずに和を保とうとするのは大きな間違いです。と京セラフィロソフィーに書いてあります。

嫌われるのを恐れて人に強く言えなかったり
人によく思われたいという自己保身がはたらいて
自分の気持ちに偽りをついて、人の前では自分の本音を言わない、
ということが私は水輪に来る前にはよくありました。
しかし、水輪で実習をしていると、
本当のことを言うことは、相手のためであり、自分のためでもある、
そして、みんなのためでもあるということに気づかされます。
そのため、自分が正しくないと思うことを指摘するということに段々と抵抗感がなくなりました。



私は今、食事のときにミーティングの司会者をやらせていただいています。
そして、今年は挨拶の徹底ということで「おはようございます」「お疲れ様です」
と最初に大きな声で言う練習をしているのですが、
なかなか一回目で、皆が揃って気持ちのよい挨拶ができません。
その時、私は「やり直しましょう」といって、毎回毎回やり直しをしています。
挨拶は人の第一印象を決めるだけでなく、人に元気を与えられる大事なコミュニケーションです。そのため、きちんとした挨拶ができるようにならなくてはいけません。
私は本当に正しいのかということが見えていない部分が多いのですが、
勇気を持って、まずは正しくないことは正す。そして、もし自分が
間違っていたならそれを受け止める。私は、まずそこからやっていきたいと思います。

担当:木賊