ブログ説明


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2013年12月11日水曜日

奥先生との勉強会


今日は来年から一年間、稲森和夫さんの成功哲学の勉強会の講師である

国立鹿児島大学稲森アカデミー専任教授の奥健一郎先生を交えての

勉強会が開かれました。
 
 

先生のおっしゃっていることは非常に分かりやすく、「なるほど」と思わされることがたくさんありました。

毎日館内やファームで汚れているところ、見ておかしい、変だなと

思われることを、スタッフの方が朝一で回って、写真に収めてきてくれます。

その写真を題材として、今日は勉強会をさせていただきました。
 
 
今日は、防雪シートがきれいにぴったりと設置場所に設置されておらず、

少しシートからはみ出た感じに設置されていることがありました。

そのことについて、なぜそのようなことをしてしまったのか、

と設置したTさんに聞きました。

Tさんの言い分としては、毎年やっているのに今年は釘のさす幅が合わなかったり、急にミーティングが入ってしまったりしてしまい、やり直そうとおもったが、できなかったということであった。

その言い分に対し、ほかの人の意見は、あいまいなままにしていおいて、きちんとい仕上げるという意識はあったのか、パーフェクトを求めていないがために、起きたことだ、という指摘が出されました。

 

奥先生からも、意見をいただき、

ベストとパーフェクトの違いについて話して頂きました。

ベストは人それぞれ違いがあって、Aさんがベストだと思うことも、

Bさんにとってはベストでない、ということがあると思います。

ただ、パーフェクトとは、一概に共通で、完璧にやり遂げたときのみ、

パーフェクトにできた、といえます。

パーフェクトにものごとをやろうとすると、知恵がでてきて、

創意工夫をよりするようになります。

このことを通じて、物事の本質が見えてくるようになり、人格が深まります、

と教えていただきました。

ただ、防雪シートがきっちり設置されていなかった、というところから

ものすごく話が深まることができました。




奥先生の話には、皆釘づけで、うなずく以外ありませんでした。

来年から一年間、奥先生から学ぶことができる、ということで

本当に貴重な時間になるとおもいます。

先生の話についていけるように、まだ深くない自分の考えを

もっと日常の生活を通して深めていかなければいけないなというふうに感じました。

これほど、密度の濃い時間を過ごすこともないと思うので、

毎回毎回、少しつづ何かを得て、それを実践できるようにしたいと思います。

来年からの、勉強会は本当に楽しみです。
 



担当:木賊