ブログ説明


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2013年12月1日日曜日

おやき作り


今日、研先生と一緒に野沢菜のおやき作りをしました。

スタッフ、実習生含め30名おり、14個計算で

おやき作りをしたため、合計120個以上おやきを作りました。

一つ一つが手作りのため、人数をまとめて投入しておやき作りをしました。

おやき作りは初めての人が多かったのですが、みんな

慣れない手つきながら一生懸命実習に取り組んでいました。

 

今朝の朝礼で「美意識を持つ」というお話を研先生からしていただきました。

例えば、ファームでお野菜作りをするにあたって、

お客様にお送りするものはおいしそう!と思うものでなければなりません。

ただ、大きいお野菜を送っても、逆に使い道に困ってしまうものです。

お野菜を箱詰めするときも、どのような順番で

箱詰めをすればきれいに見え、新鮮に見えるのかも工夫しなければなりません。

館内でも、特にお客様の目に触れるものはが多いので、

まっすぐに、均等にバランスよく並べなければなりません。

常に、美意識をもって、気づいたときに直す、というくせをつけることで、

館内がきれいな状態に保たれていく、というお話をいただきました。

 

おやき作りでも同じことがいえて、

おやきの皮となるところをきれいなまん丸にしなければなりません。

伸ばし棒で少しずつ生地をのばしていき、薄さが均等になるようにします。

これが難しくて、伸ばし棒を上手く使いこなせないと、まん丸にはなりません。

ここで適当にやってしまうのか、それとも美意識を持って、

おいしそうになるように生地を整えるのか、それですべてが変わっていきます

人によって、意識のあらわれが出てきます。

最後に具を真ん中に入れ、具を皮で包んでいくのですが中々うまくできません。

餃子の皮を巻くように、おやきも細かく包んでいかないと、

皮の部分に空きが出ていき、蒸すときに崩れてしまうので

慎重に、かつおいしそうな形になるようにしなければなりません。

研先生いわく、赤ちゃんを扱うような手つきでおやきを包みなさい、ということでした。

お料理も、どのような実習も美意識をもって実習に取り込むことにより、自分の心もきれいになっていくと思うので、そのことを心がけたいです。
 

担当:木賊