ブログ説明


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2013年9月12日木曜日

渾身の床ぶき


お客様が4日間いらっしゃらなかったため、
オアシス食堂の床をきれいにするため、
館内で実習している人は一日中床ぶきをしました。
夜には、ファームの人たちにも手伝って頂きました。

水輪の床はほぼすべてが木の素材を使っております。
そのため、きれいに拭いてあげることで
床が本来の輝きを取り戻し、木が光るほどきれいになります。
しかし、一拭きや2拭きしたくらいではなかなか落ちません。
木の板目に沿って、渾身の力をこめて、10回くらい拭いて
やっと少しずつきれいになります。
落ちないところは、指を使って集中的に拭くため、
最後にはどの指も指紋がとれてしまうのではと思うくらい
すごく痛くなりました。
 
一日中床ぶきをするのは、すごく忍耐力が要りますが、
床がどんどんきれいになり、雑巾がみるみる黒くなっていくので
やりがいをとても感じることができます。
床を拭くという実習の中には、自分の心の垢を落とすということを
心がけながら実習に取り込むと、自分の成長にもつながっていきます。
あとは、水輪を建てる際に、お世話になった人たちのことを
思いながら、感謝の気持ちを持って、床ぶきをするということも
大切なことで、忘れてはいけないことです。

担当:木賊