ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2013年2月2日土曜日

勉強会


皆様こんにちは。


今回の勉強会は、Kさんの今まで薬物依存症から回復し成長をしてきた体験談を話してくださいました。

水輪スタッフのKさんは、以前薬物依存症という病を抱え、薬物依存症の施設で少しずつ回復をしていきました。そして、正社員として、料理店で働いていたのですが、働いてお金をもらって生活を営むというライフスタイルに疑問を感じ、ここいのちの森水輪に来ました。いのちの森水輪に来て学んだこと、そして、いのちの森水輪の存在意義と価値をお話いただきました。

いのちの森水輪の方々に24時間の生活の中で改善点を一つ一つ指摘をして真剣に自分を変えていく。曖昧な自分を変えていく。生活の中で生活習慣を直していく。生活という規則を一つ一つきちんと守る。人の話を聞く。家庭で教わるようなことをすることが状態の回復につながるとは思っていなかったそうです。


そして、指摘されたことを真剣に受け止める中で自身の心の状態も深まっていったと感じたそうです。いまこの瞬間の場を真剣に生きる。ただ一生懸命になること。


人の中には本当の強さがある。与えられた病気を通して。すごい大事な宝も物をもらった気がしたそうです。今生きていることがとても幸せ。生きる意味と価値を薬物を通して教わったと言っていました。

今までKさんが通っていた薬物依存症の施設では薬物依存はなぜ起こるのかそして、共依存の関係等知識の勉強しか出来ませんでした。いのちの森水輪のように実際に自分の欠点弱さを克服して変えていくそういった練習は施設では難しかったと感じているそうです。

そして、私は、リーダーとなり実習生の関わりの中で、成長していっています。自分を知るきっかけになったのも実習生のおかげです。人の注意が受け止めれない自分等、エゴの強い自分を見せてもらうことでわかってきた。エゴを超えないとリーダーとしてはやっていけない。

そんな思いでKさんは一日一日のその一日に意識に全力を向ける。そういった思いで今実習に取り組んでいるそうです。とても学びと気づきの深い勉強会でした。




                                                                                                  担当:江見