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2013年1月6日日曜日

2013年1月6日 野沢菜漬け発送


 皆さんこんにちは。
 今日は美味しい野沢菜漬けの、発送作業をしました。
 
 野沢菜漬けは、信州の伝統的な漬物です。水輪の野沢菜漬けの特徴は、
野沢菜自体が農薬・化学肥料不使用栽培であること、
漬ける際に、多くの市販の漬物に使用されている保存料・着色料・化学調味料が
無添加であること、で寝かせて自然発酵により自然の旨みを出していることです。

 また、野沢菜の収穫、お菜洗い、漬け込みまでが、水輪のスタッフと実習生の手作業です。野沢菜漬けは、10名ほどが丸二日かけ、野沢菜の刈り取りから、洗って、
漬け込みまで仕上げます。今年は500キロ程の野沢菜を漬け込みました。

 野沢菜漬けの材料は、厳選した石垣の塩、昆布、水輪ナチュラルファーム産の鷹のつめです。一樽につき40キロの重い石をして、水が上がってくるのを待ちます。

 12月中旬頃から外気はいっそう冷え込み、上がってきた野沢菜の漬け汁の表面が凍り始めます。その頃から、毎日野沢菜漬けの手入れが始まります。
素手で樽の中の漬け汁を混ぜていきます。
このとき、野沢菜の凍り具合、匂いにより発行具合を確かめます。

 素手で行うには理由があり、皮膚についている乳酸菌が、野沢菜漬けの発酵に役立つためです。

 外気は氷点下10℃くらいなので、すぐに手は痛くなりますが、
手入れの時間は野沢菜との対話の時間であり、野沢菜の「いのち」と自分の「いのち」が
繋がるときなので、とても大切にしています。

 野沢菜漬けは、お漬物として食べる以外に、炒め物やチャーハン、混ぜご飯、煮物などいろんな食べ方が出来ます。

 とても美味しく身体にも良いので、ぜひ召し上がっていただきたいです。