ブログ説明


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2012年12月30日日曜日

2012年12月30日  客観シェアリング


皆さん、こんにちは。

 今日は先日行われた、実習生Sさんの客観シェアリングについて、書かせていただきます。

 客観シェアリングとは、その人の良いところと、直したほうが良いと思うところを、
一人一人が紙に書いて発表し合い、最後にシェアリングされた本人が、
これからどうするか、どう生きていくかを公言するというものです。


 他者の客観シェアリングに参加させていただいたのは初めてでしたが、
言われる本人は気付きや成長ができるとても貴重な時間だと思います。

 Sさんは、主に以下の指摘を受けました。
こうしたほうが良いところ
     ぼーっとしていて人が言うことを聴いていないことが多いので、人の話をよく聞く
     注意されたとき笑わない
     肩の力を抜く
     人を馬鹿にしない
     人にやってもらおうとすることがよくあるので、最後まで自分でやる
     自分からあいさつする
     うつむいていることが多いので、前を向く
     言われたことを真剣に受け止める 
良いところ
     落ち着きが出た
     明るくなった
     食器を率先して下げている
     素直

Sさんの客観シェアリングで言われたのは、今まで勉強ばかりやっていて左脳優位だったその反動で、今は右脳が優位になりぼーっとして夢見心地になっている。
ぼーっとしないためには、一瞬一瞬を大切に生きること、今に生きる訓練をすること。そして右脳と左脳のバランスがとれた人間になる、ということでした。
Sさんと私は、立場が実習生と研修生で異なるし、年齢も5歳ほど離れているのですが、
S,さんが指摘されたことは、自分自身にも言えることだと感じ、人事ではなく自分ごととして聴いていました。

 以前研一先生が、研修生も実習生もなんら変わらない、と言われたことを覚えているのですが、ほんとうにそうだと感じます。

研修生と実習生で立場は違えど同じ人間同士、共に切磋琢磨し、共に心を高め続け、お互いに補い合いながら、生き合うことをしたいと思います。