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2012年12月29日土曜日

2012年12月28日 発達障害のVTRをみて


 皆さん、こんにちは。

 今日は、昨日の夜の勉強会で見た、発達障害の動画の感想文をご紹介いたします。

 私ではなく、実習生Wさんの文です。

〈発達障害のVTRを見て〉
 今まで漠然と発達障害について捉えていたが、今回のビデオを見てその定義付けが、
なんとなく解った気がする。

主にADD(アスペルガー症候群)と、ADHD(注意欠陥多動性障害)が上げられていたが、共に脳の中枢部の発育が損なわれるからだという。

発達障害の人達の中には、才能的にはずば抜けたモノを持っている人もいるかもしれないが、人格的には大いに欠陥を抱えている、非常にアンバランスな存在である。
いくら才能があったとしても、それでは日常生活がままならない。それでは良くないのである。

私が思う天才は、アンバランスな天才ではなく、バランスのとれた天才。
つまり生まれもって才能があったわけではなく、
長歳月の努力によって才能を積み上げていった人達。
有名人で例えれば、イチローや稲盛塾長などはその典型である。

才能とは、あくまで人生に華を添えるものであって、その基本は日常生活にある。
人格的にバランスのとれた人間は、安定した日常生活を送るが、
アンバランスな天才たちの日常は、波乱万丈で浮き沈みが激しい。
それでは、本当に幸福な人生は送れないと思う。


しっかりと日常生活の安定を確保した上で、努力によって積み上げた才能によって
人生に華を添えていく。

これが最も幸福な人生だと思うのである。

今回発達障害のビデオを見て、長嶋茂雄さんなどアスペルガーではないかと言われる方のようなアンバランスな天才ではなく、バランスの取れた人間とは、ということを考えさせられるよい内容のビデオだった。