ブログ説明


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2012年12月15日土曜日

2012年12月15日 盛和塾長野秋山氏講演会に参加して


 皆さん、こんにちは。

 今日は、盛和塾長野公開講演会が開かれました。講師は秋山木工の代表取締役である、
秋山利輝氏で、丁稚のすすめーこれぞ、日本人の生き方、働き方というテーマでした。

 有難いことに私も行かせて頂いたので、参加した感想を述べますが、
 その前に、秋山木工さんについて少しご説明いたします。

 秋山木工とは、神奈川県にある有名な家具メーカーで、特徴として4年間の丁稚修行
というものがあります。
 修行中は、一、恋愛禁止 二、私用携帯電話使用禁止 三、一年間は男女とも丸坊主
という制約があります。
 また丁稚は、住み込みの寮生活で、2LDK7人の先輩後輩が同居しています。
5時起きでお盆と正月以外休み無し、毎日2kmのマラソンをするなど、
その暮らしはとてもきびしそうです。

 今日は秋山氏の講演以外にも、「丁稚 わたし家具職人になります」という秋山木工の映画も見させていただき、以下のことを感じました。

 まず、技術が一流なのは当たり前で、それよりも人間性や心が一流であることのほうが大切であり、逆に言うと心が一流でなければ一流の職人にはなれないということです。

 では、一流の心とはどのような心かというと、作らせて頂くという謙虚な心や、
人に気遣いが出来る心、親孝行したいという心、感謝できる心などであるそうです。

 また、人が真剣に物事に取り組む姿は、とてもかっこよく輝いている、と感じました。
 映画の中で女性は、人に喜んでもらいたいと思うことが、頑張る力になったとおっしゃっており、人は自分のためには頑張れなくても、人のためと思うと不思議と頑張れる生き物であると感じました。

 また、秋山氏の話で印象的だったのは、一つは全て自分の責任だと思うと、
人間力が高まり周りから尊敬される人になれるというものです。

 二つ目は、仕事を仕事と思わず遊びだと思う、というものです。
 
 講演会の最後に、一芸を極めると物事の本質が見えるようになり、
天の声も聞こえるようになる、という話がありました。

 秋山氏は家具職人の道を極められ、例えば二宮尊徳氏は百姓の道を極められました。

 一つのことを、あきらめずに継続してこつこつ努力することで、
人として成長できるのだと思います。そのことは生きるうえで、
とても大切なことだと思います。

 私は生きる道を極めたいと思います。