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2012年12月12日水曜日

2012年12月12日 こけ玉を作りました


 今日の午前中、こけ玉の修復作業をしました。こけ玉って何?と思う方もいらっしゃると思うので、こけ玉について説明します。

 こけ玉とは、一本の植物を土に差し込み、土の周りに水コケという、
胡蝶蘭など蘭の鉢植えに使われる吸水性の良い苔を貼り付け、
その上に山などに生えている苔を貼り、緑色の糸でくずれないようにしばったものです。
 
 使われる植物は、もみじやへびいちご、ハツユキカズラやヤブコウジなど様々あり、
もみじは畑から、へびいちごは山から採ってきます。
 ちなみに使用する土は畑の土です。

水輪にいらしたことがある方はご存知だと思うのですが、水輪には客室をはじめ、いたるところにこけ玉が飾られています。そんな水輪は、こけ玉の館と言われているそうです。

 私はこけ玉修復や苔の採取などをやらせていただき、楽しさを感じました。どちらの作業も時間を忘れ没頭してしまうような、何とも言えない面白さがありました。

 スタッフの方はこけ玉について、「こけ玉は奥が深い。こけ玉はそれだけで一つの小宇宙である。良い波動を出している。」とおっしゃいました。

 大きな自然がそのまま縮小したようなこけ玉は、サイズは手のひらサイズでも、空間や人に与えるものは、とても大きなものがあると思います。

 見ていると気持ちが和み、清清しくも温かい感じもあり、そんなこけ玉が私は好きです。

 主張しすぎずさりげない存在感で、ただそこにいるだけで人を癒したり和ませる、そんなこけ玉のような人になりたいと思います。