ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
ご感想・お問合せは、メール suirin@suirin.com までお願いいたします。


2012年2月9日木曜日

客観シェアリング

皆様こんにちは。

人は、一人で生きているわけではありません。他者がいるからこそ成長できるということに、いのちの森水輪で人とかかわることを通して気づかせていただいます。

いのちの森水輪では、客観シェアリングというものを行っています。

客観シェアリングとは、実習を一緒に行うことを通してその人に対して感じていること、ここはとてもいいところだなと感じるところ、ここは、このように直したほうが今まで以上によりよくなるのではないかと、思うところ。そういった、客観的な意見をみんなから出してもらい、自分のことを改善していきます。

客観シェアリングの場では、自分では、自覚できなかったことを、みんなから言われて、自覚していきます。注意されたら不満そうな顔をしているよとか、食事中よく周りをきょろきょろ見ているよとか、いいことも悪いことも全て本音で本気で言い合います。

みんなから、客観的に言われていくうちに、自分のことが、徐々に客観的に見えていきます。「あっ、自分にはそういう思い癖があったのか」とか、「いままで、自分が悩んでしまう根本的なパターンはこういったところにあったのか」など、自分の心も深く気づいていきます。

自分のことは、親から言われてもなかなか受け止めることはできないのですが、親ではない他者から言われるからこそ、受け入れやすく、客観的に自分のことを見ることができるのです。

人は、他者に言われて初めて自分のことが客観的に見ることができます。それは、いい事であれ悪いことであれ、何気なくやっていることは、なかなか自分の力だけで自覚するのは、難しいことです。そういったところで、いのちの森水輪で、本音で本気で、言い合える場はとても貴重な場だと感じています。いのちの森水輪で学べることに感謝の気持ちになります

実習生のIさんの日々の心境を綴った歌をご紹介させていただきます。。

見渡せば 自分を導く 方がいる
 あとは自意識 変えることのみ
確実に 一日一歩は 前へ出る
雑念払い 心見つめる

 
担当:江見 陵太郎