ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2012年2月10日金曜日

日常の中に真理がある

皆様こんにちは。

僕たちは、日常の生活の中で、ひとつひとつ繊細にきづきを深めていくことに意識を集中させています。

誰かに認めてもらいたいとか、お金が必要以上にほしいとか。高級なバックがほしいと思い買ったけれども次の新しいバックにすぐに目が行ってしまう。新しい車を買ったけれども次の車がほしくなる。外の刺激を求めることによって心の安住する場所を、探しているのだと思います。しかし、心の安住する場所はそれでは手に入らず、そして、それが手に入らなくなると、苦しくなり、むなしくなる。

人間の心は、求めれば求めるほど、強い欲求となり無尽蔵に尽きることはないんだと思います。人間は、心の安住場所がどこにあるのか、潜在的に求めているのだと思います。認められることに何があるのか、ほしいものが手に入ることに何があるのか、僕たちは、日常生活の中に心の中に、心の安住できる場所があると思って日々実習をしています。

いつも、休日にデパートに行っているところを、ぜひ、家の中の掃除を心を込めてやってみてください。パソコンでゲームをするところを、家の窓を心を込めて拭いてみてください。心を込めて拭いていると、窓を拭くことだけに集中しきっている、自分がいると思います。そこに、様々なきづきがあります。そこで、満ちていく自分の心の状態があります。それこそが、人間の本来の姿です。ひとつひとつ心を込めて生きるという生活スタイルは、現代においては、忘れがちなものだと思います。

僕たちは、日常生活の中できづきを深めていくということを、いのちの森水輪の仲間たちと共に共有しながら行っています。これからも、日常生活のなかで繊細にきづきを深め続けていきます。

求めれば 求めるほどに 苦しみが
 付きまとってくる 心のありよう

探しても 安らぐ境地 見つからず
 心を知れば そこにある

担当:江見 陵太郎