ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2012年1月19日木曜日

1月19日「いのちの森水輪 理念とビジョン」

みなさま、こんばんは。


今日もひき続きいのちの森水輪の「理念とビジョン」 を順をおってご紹介させて頂きたいと思います。
第一部 自己を高め、共に生きる 「分離の時代の終わり」

これまでの社会常識とはこの発想とは逆のものでした。すべては競争であり、正直者がばかを見、みんなのために働くことは損であるかのように考えられてきました。本音と建前があり、本音とは利己主義に他なりませんでした。しかし、この考え方は今日にいたって、限界が見えてきました。破滅寸前の地球の姿とはこのことの象徴です。全体をかえりみることなく、自分の利益だけを追及した結果、幸福になるどころか、存続すら危うくなってしまいました。

人々は今までの考えの誤りに気づきはじめ、競争ではなく、共に協力しあわなければ企業は存続しえなくなって参りました。今、社会でもっともポイントとなっていることは、共存、共栄、ネットワークなのです。今までは、個人が個人として分断され、分離の中を生きてきました。心がどう感じるかということよりも現実、物質的な現実、生産性、効率性などが重視されてきました。その結果、物質力は繁栄しましたが、人々の心は幸福にはなりませんでした。なぜなら、心の本質とは、深いところですべての存在はつながっている、つまり一なるもの(ワンネス・oneness)であるがゆえに、分離・分断を好まないからです。回りはお構いなしの、自分だけの幸福とはそもそもありえないことだからです。人間の心にとって、全くの孤立した個人であること、なんのきずなも確認できないことほど大きな苦痛はありません。回りの人間から拒絶されたとき、人間は死すらも選択します。人間存在の本質に反するからです。

私は上記のことから、人は一人では生きられない。他者がいての自分なんだと思いました。他者が存在しなければ、自分も存在しない。というよりも存在できないのです。だから自分さえよければいいという考え方は間違っています。自分さえ自分さえとやっていると、やがては自分の首を絞める結果となり、よきものは生まれず、退化の一途をたどる結果となり、そしていずれは崩壊の道へと進むのです。こういったことを防ぐためには一人一人の意識のあり方が大切だと思います。自分の意識は今どういう状態にあるのか、常に見ていく必要性があると思います。