ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2012年1月17日火曜日

1月17日「いのちの森水輪 理念とビジョン」

みなさま、こんばんは。

今日もひき続きいのちの森水輪の「理念とビジョン」 を順をおってご紹介させて頂きたいと思います。



第一部 自己を高め、共に生きる 
「生かされているということ 」 

全体の中の個人であること、生かされているということ、自分と全体との幸・不幸は一体であることなどを真に自覚しているならば、全体と個体との間のエネルギーがたいへんスムーズに流れている状態です。清流を思い描いてください。清らかな水は、それをせき止めるものが無ければ、滞ることなく清らかなままでどんどん流れてゆきます。しかし、何かが流れを妨げたならば、そこに澱みができ、そこに流れてくる水はどんなに清らかであっても必ず濁ってしまいます。

 東洋医学では、身体をこのことに置き換え、つまり水の流れを気の流れにかえて病気というものをとらえますが、意識、心もまた同じです。己を優先させる考え、エゴというものが宇宙全体の意識の流れをせき止めます。全体から切り離され、利己的になることは澱みをつくることと同じです。

 澱みの中の濁った水とは、ネガティヴな意識です。端的にいえば、ネガティヴな意識とは利己主義から生じるということです。そしてネガティヴ性は全ての病気の根源となります。

 宇宙意識に目覚める、とは本来の心に立ち返るということです。本来の心とは明るくポジティヴであるということです。それは元気とは元の気、つまり本来の気とは決して病んでいるものではないことを意味することと同じです。心が本性、つまり全体の中の個人としての「私」であるのだ、ということを悟っているならば、心が病む、つまり私利私欲に走ったり、ネガティヴな思いに取りつかれることは本来ない、ということです。 宇宙と調和した、正しい意識を持っていれば、ネガティヴ性から解放されるのです。

私は上記のことから、本来の自分というものを考えさせられました。本来の自分というのは産まれたばかりの自分です。無色透明で清らかな自分。そこに育っていく過程でエゴに負けてしまって、ネガティブなものを生じさせてしまうのだと思いました。ネガティブな思いは自分に帰ってくるもの。だからエゴでは動いてはいけないんだと思いました。