ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2012年1月16日月曜日

1月16日「いのちの森水輪 理念とビジョン」

みなさま、こんばんは。


これからいのちの森水輪の「理念とビジョン」 を順をおってご紹介させて頂きたいと思います。いのちの森水輪では青少年育成に始まり全ての活動の根底にこの理念とビジョンが流れているのを感じています。私たちはこういったことを日々の実習や勉強会等を行って、実体験を通して学び、日々の実習に役立て、少しでも実践できるようにがんばっています。



「いのちの森水輪 理念とビジョン」

第一部 自己を高め、共に生きる 「1宇宙意識に目覚める」

現代社会を生きる多くの人々は通常、社会の常識や理性にしたがって判断したり、分析したり、思考したりします。そして、主には個人や家族、その他自分を取り巻く一部の特定の人々との豊かさや幸福を追求しがちです。地球や宇宙、全人類のためを思って行動するということよりも、自分にとってどうであるのかを直接の動機として行動しています。これを個の意識と呼ぶことにします。

 個の意識に対して、宇宙意識とは、その発想を逆転させる意識です。それは、個人の利益の追求、選択、理性的判断をこえたところにある、もっと大いなる意志のもとに、自らをゆだねる、という発想です。この意識は、顕在意識から来るものではなく、もっと深いところから来るもので、それゆえにもっとパワフルな意識です。この意識の源とは、心臓を動かしたり、呼吸をしたりしていることが自分の意志や選択を超えていることと同じです。一体何が私たちをそうさせているのか、個人の意志を超えて私たちを存在せしめているもの、大いなるものとしか言葉では表現できない意識のことです。



それは、誰もが持っています。ただ、この意識が顕在化される、すなわち、普通に生活していても、はっきり認識できるようになるためには多少の転換のプロセスが必要とされます。

 個を超えた意識に目覚め、常にそれと共にあるとき、個人的な苦悩やネガティヴな思いは消滅します。そもそも人間の存在の本質とは、個人として他者とは無関係に存在する個人ではなく、宇宙という全体のつながりの中の個人にほかなりません。全てからつながりが無く、それ単独で存在するというものはなく、全てが相互依存性の中に相互自立性があり、それが存在しているということです。

 このことを真に自覚しているならば、利己主義ということは生じません。利己主義に走ったならば、それは自己をも他者をも不幸へと導く結果を生むことが自明であるからです。



上記のことから私は自分のエゴで動いてしまうと良き方向へは向かわないんだと思いました。他者のために行うことが実は自分のためにもつながることになるということにも気づかされました。