ブログ説明


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2011年7月1日金曜日

懸命に仕事をする

先日の勉強会の感想文です。


Hさん(女性) 

私が特に印象に残ったのは以下の3点です。
・「愚痴を口にし、不満を抱くことをやめて、ともかく目の前にある自分の仕事に集中し、心底没頭してみようと、腹をくくり腰を据えて、はじめて「働くこと」と真正面から本気で格闘してみることにしたのです」(p30)

・「仕事が面白くて仕方がない」とまで感じられるようになってきたのです。そうすれば、苦労を苦労と思わず、ますます「ど真剣に」働くようになって、周囲からさらに高い評価をいただけるようになっていきました。(p31)

・自分に与えられた仕事に、愚直に、真面目に地道に、誠実に取り組み続けることで、自然と欲望を抑えることができます。夢中になって仕事に打ち込むことにより、怒りを沈め、愚痴を慎むこともできるのです。(p45)

 この文章を通じて、与えられた仕事に真剣に取り組むことによってそこから得られる喜びは他に代え難いものがあるということがわかりました。
 懸命にやり続けることに意義があり、また、懸命にやらなければ見えてこないこともあると思います。ただ、漫然と生きていては、見えない世界が見えてくると思います。開けてくると思います。嫌々ながら仕事をするのと、とにかく懸命にやるのとでは人間として大きな差が出てくるということがわかりました。


Hさんのいうように、漫然と生きていては見えない世界、一生懸命やらなければ見えてこないものはとてもたくさんあると思います。その仕事の結果(成功か失敗か)に関係なく、懸命にやった人にしか得られないものが必ずあります。
ただ、「目の前のことに全力を尽くす」とは、口で言うのは簡単ですが、実際に行うのはとても難しいです。どれだけそう心がけていても、実際に行動してみると、もっともっと頑張れるはずだ、と思うことばかりです。でも、出来るか出来ないかではなく、そうありたいという気持ちが大切だと思います。諦めずに気持ちを持ち続ければ、きっと、少しずつでも近づいていけるはずです。
ここでの毎日を本当に真剣に生きたら、とても大きく、はやく成長できると思います。水輪は、自分次第でいくらでも伸びていけるところです。日々、皆と良い影響を与え合いながら、一歩一歩前へ進んでいきたいです。

写真は、発送に向けて準備中のファームメンバーです