ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

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役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2011年6月24日金曜日

6月23日(木) 技術は思い、こころから生まれてくるもの。

畑の水菜は美味しそうになってきました!
もう定期コースには入れさせていただいています。
みなさん、こんばんは。 信州飯綱高原いのちの森「水輪」は、最近とってもいいお天気の夏模様です。
今日もとっても暑かったけれども、ここは高原なのでまだ風が吹くと気持ちがイイです。
少し前にみんなの畑ハウスの看板の写真を撮りに行きましたが、それからそんなに経っていないのに畑(水輪ナチュラルファーム)はぐんぐん成長していました。
(お野菜もファームチームのみんなもです!)
様々な作物がぐんぐん成長中です。
畑のど真ん中の一本道を歩いていたら、もう小麦や水菜やナスがかたちを表していて畑(水輪ナチュラルファーム)シーズン真っ只中になってきているのだな~と思いました。
みんな日に焼けてイイ顔をしています。
ファームメンバーも毎日の畑実習でイイ顔に日焼けしてきました。
今朝の朝ごはんはカブづくしでした。
カブがたくさんたくさん冷蔵庫にあるので、毎日調理するのに工夫が必要です。
朝、水輪にたくさん飾ってあるこけ玉や盆栽に水やりをしてから、厨房へ行くと大量の菜っぱが洗ってありました。
すごい量の菜っ葉です。
でも、火を通すと大分縮まってしまいます・・・
すっすごい量・・・
でもこれを炒めてしまうと半分にも満たない量になります。
山東菜は、お味噌汁の具にしました。
珍しい山東菜はよくお料理登場します。
人気があります。
私は昨日に引き続きカブの和え物の担当を任されました。
カブはうすむらさき色のカブと白くて大きなものを使いました。
色とりどりのカブはおっきくて、まんまるでジューシーです。
彩りがきれいになるようにラディッシュも入れて、今日は昨日より少しグレードアップ(?)で葉っぱも塩もみして入れたらキレイな仕上がりになりました。
このカブを切るときは、呼吸を意識して、スピードが勝負です。
(もちろん美しさもですが。)
ワーキングスタディの禅の呼吸を意識して、吸って吐いてを鼻から意識的に行います。
5分ごとにタイマーを掛けながら調理をしていますが、厨房での5分は集中が違うからか、本当に長く感じます。
時間との勝負なので、その動きひとつひとつにものすごい集中力を使います。
動きながら次の動きを考えて、他のこともバババッと見渡しながら包丁で切っています。
そして、「美味しくなれー!!」と切りながらも、和えながらも、味付けをしながらも『気』を込めて作ります。

~研先生がごはんのときのミーティングでお話しして下さったことです~
「技術ではなく、心。真剣さと思い。技術ではなく、時間通りに美味しいものを出そうという気持ち、技術は思いから生まれてくるもの。」
美味しく食べています。
今朝作ったのはメインのお料理ではなくちょっとしたおかずでした。
お料理初心者ですが、みんなが一生懸命こころを込めて作っているお野菜を美味しく食べてもらいたい。

思いに技術がついてくるといいなと、毎朝修行のつもりでお料理をしています。