ブログ説明


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2011年6月1日水曜日

6月1日(水)5月の青少年育成公開講座 長野赤十字病院 中村妙子看護師長さん

みなさま、こんばんは。
ついこの間まで雪がまだ残っていた信州飯綱高原は、今は一面みどりに覆われています。
今日は梅雨の雨模様でした。
もう6月ですね。
夏は書き入れ時なので、水輪は今、大忙しです。
これからファーム(水輪ナチュラルファーム)のお野菜がたくさん採れるようになります。
それをお客さまにお出しするのが楽しみです♪
今、少しずつですが私たち水輪スタッフ&実習生の食卓にものぼるようになってきました。
昨日は、ベビーリーフがボウルいっぱいに出ていました。
果たして、何の葉っぱだったのか・・・
みんな食べるのに夢中でした。()

先日の帯津良一先生の養生塾のあった528()に長野赤十字病院の中村妙子看護師長さんが、私たち水輪スタッフ&実習生の為に「青少年育成公開講座」でお話をして下さいました。
中村看護師長さんは、塩沢先生方の一人娘の早穂理さんの訪問看護師さんでした。
10年以上も早穂理さんを看て下さっていました。
いつも中村看護師さんが早穂理庵に来ると、とっても明るい笑い声が響いて早穂理さんももちろんですが、私たち水輪スタッフ&実習生も元気をもらえました。
4月から勤務移動で早穂理さんの訪問看護には来なくなってしまったので、私たちも淋しく思っていました。

中村さんは、ナイチンゲールについてお話して下さいました。
ナイチンゲールは今から約150年も前に近代看護教育の基盤を作ったイギリスの看護師であり統計学者でもあります。

「看護がなすべきこと、それは自然が患者に働きかけるに、最も良い状態に患者をおくことである」
「看護とは、新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静けさを適切に整え、これらを活かして用いること、また食事内容を適切に選択し適切に与えること。こういったすべての患者の生命力の消耗を最小にするように整えることを意味すべきである」

中村看護師さんは、青少年育成公開講座の前に水輪にこられて帯津先生の養生塾にも少し参加されて、帯津先生の言うホリスティック医療とこのナイチンゲールの唱える看護論、看護観は通じているとおっしゃられていました。
ナイチンゲールは、その人(患者)のもつ本来の力を出す助けをするのが看護であると説きました。

中村看護師さんはまた、ここ水輪で行われていること「ワーキングスタディ」も自然の中で生活し、自然食を食べ、体を動かし、健康に近づいていくことをとても素晴らしいプログラムだと評価して下さっていました。
中村さんのお話のあと、みんなで熊本から送られてきたスイカとお菓子を食べて感想をシェアリングしました。

中村看護師さん、素晴らしい時間をありがとうございました。
遅くまでごくろうさまでした。
また、早穂理さんや私たちにその明るい笑顔を見せに、是非水輪にいらして下さいね。