ブログ説明


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2011年6月14日火曜日

6月14日(火) 水輪工房にて。Akariの修復作業実習。

みなさま、こんばんは。 水輪のある信州飯綱高原は、今日も涼しい風が気持ち良い一日でした。
つい最近アシスタントスタッフの鷲尾さんと中庭で「なんだか、外の“音”が夏になってきたね~。」と話していました。
そうなのです、水輪は今、初夏です。
蝉は実際には見かけませんが、中庭やいのちの森のどこかに潜んでいるらしく、鳴き声は外で大きく響いています。
セミの赤ちゃんを見つけました!
これからもっと活発になってくることでしょう。
四季を通して今が一番気持ちの良い季節だと思います。
皆さま、信州飯綱高原に涼みにいらして下さい!
(宣伝はこのへんにしておきます。笑)

今日は、私たち水輪スタッフ&実習生が行っているワーキングスタディ実習でちょっと変わった実習をご紹介したいと思います。
水輪ナチュラルファームでの畑実習でもなく、お掃除・メンテナンスの館内実習でもなく、HPやブログ広報などの事務実習でもなく、早穂理さんのケアの母屋実習でもなく・・・

さてこれは何の実習でしょう?

ちょうちんを直しています!

何実習と呼べばいいのかわからないので、仮に「水輪工房実習」としておきましょう。
水輪工房とは、水輪館内に飾ってある壁掛けアートなどの作品を作っているところ、かな?
実際に工房自体はなく、早穂理庵(通称・母屋)2Fの新事務所ですが。

ここの看板娘のDちゃんです。
とても手先が器用で、絵も上手で、細かい手作業が得意です。
水輪の館内では、手作り和紙の「Akari」というイサム・ノグチ氏の照明を使っていますが、それの修復をしてくれています。
この「Akari」の照明とても繊細なもので丁寧に扱わないとすぐ破れてしまいます。
とても高価な照明器具なので、破れても大切に修理してまた館内に戻して使っています。
器用な人はいるかもしれないけれど、丁寧さと繊細さを兼ね備えた実習生でないと任せられないということでDちゃんが専門で直してくれています。
Dちゃんにしか出来ない実習なのです。

「自分にしか出来ない仕事があるんだ!」
となると誰もがやる気が沸くものです(^ム^)
水輪ワーキングスタディ実習では、一人一人の個性を伸ばす教育もしています。

「自分しか出来ないこと(実習)」
を任されて、Dちゃんだけではなくみんなもどんどん自信をつけていってほしいです。