ブログ説明


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2011年5月3日火曜日

5月3日(火) 毎朝水仙を見ていて思ったこと。

水輪のポスト脇の水仙。明日はもっと大きく咲くはず!
みなさん、こんばんは。

今日の飯綱高原は少し肌寒かったです。

例年ゴールデンウィーク中に咲く、中庭の桜もまだ花開いておりません。

毎朝ポストの前に咲いている水仙をつぶさに観察しています。

昨日は花の部分が出ていなかったのが、今朝は黄色い花の部分が出ていて、午後通りかかったときにちっちゃな花が咲いていて、見えないけれども確実に季節は移ろいでいるのだなと思いました。

毎日余り変化などを感じずにいますが、小さな変化の積み重ねで着実に何かが変わっている。

そんな気がしました。

毎朝水輪地下で朝食をとるときに、研先生がいろいろなお話をして下さいます。

前に、

「物事というのは小さな積み重ねであり、一見単純に見えるワーク実習のひとつひとつにも意味がある。」

とおっしゃられていたことを思い出しました。

1年前の自分。

今の自分。

1年後の自分。

同じ自分なのに水輪のワークスタディー実習をしていると全然違う自分が居る。

でも、ここで行われている実習は、“特別”なものはひとつもないと思います。

何か特別“すごい”ことをやっているわけでもなく、毎日の実習は畑での農作業だったり、館内のお掃除だったり、厨房でご飯を作ったり、はたまた事務所でひたすらパソコンに向かっていたり・・・

早穂理さんのケアもあります。

毎日、毎日同じ実習作業の繰り返しです。

その中で出てくるのが、様々な自分。

人に言われたことを気にしたり、はたまた人に言ってしまったことが気になったり、あの人の反応やこの人の目・・・

それに囚われないように“今”に集中をする。

“今”に集中できていないから、ミスをする。

何度も出てくる足を引っ張る自分。

毎日それとのたたかいなのです。

本当の自分は、真実は、日常の中に隠されているのかも知れません。

自分を変えるのは自分でしかないのだと思います。

おとといは、こんなつぼみでした。

もうすぐ実習が1年経とうとしていて、こんなことをふと思いました。