ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2011年5月14日土曜日

5月12日(木) 新しい人に「ワークスタディーとは何ですか?」と、聞かれたら。

短い桜の季節になりました。飯綱もやっと春真っ盛りです。
みなさま、こんばんは。



今日の水輪は午前中はとっても気持ちの良いお天気でした。



もう冬は終わり段々温かくなってきて、虫さんたちが冬眠から覚めて活動し始めています。



ということで、今朝はスタッフの久保さんと実習生2年目のYちゃんと研修中のRちゃんと網戸洗いをしました。



冬の間全館の全室の網戸を外していたのですが、それをもう取り付けるということで、その準備です。



分担作業でやるのが早い!ということで、網戸の桟を割り箸でキレイにしていく人、

網戸を洗う人、流す人に分かれて

一枚一分でヤルぞ~!



と、もくもくとやっていました。



朝から体を動かすのは、目が覚めて気持ちイイです。



朝の高原の澄んだ空気は本当に身体をイキイキさせてくれているなと感じています。



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前に、「5月5日(木) ワークスタディーとは何ですか?」



というタイトルでブログを書きました。



今年に入ってから、もう5人も新たに実習する仲間が増えました。



新しく実習に入られた方々はまだ、自分の定義で



「ワークスタディーとはこういうものだ!」というものを



見つけられていないと思います。



なので、前から居る私たちが新しい実習生に、自分の考えるワークスタディーとは何か、少しでも意味を見出せるよう色々教えていきたいと思います。



少し前に「ワークスタディーとは何か?」を新しい実習生に説明する勉強会をしました。



みんなの考えるワークスタディーについて、また少しご紹介したいと思います。



Hさんは水輪でワーキングスタディを始められた頃とは比べものにならないくらい元気になりました。



今はアシスタントスタッフとして実習生に料理の指導をしたり、厨房の重要な仕事を任されています。



もうすぐ実習期間が1年経とうとしています。



いのちの森の菓子工房もこの1年でファンとしてコンスタントにご注文して下さるお客様も増えてきました。



Hさん(実習11ヶ月目/アシスタントスタッフ/40代/女性)

「ワークスタディー実習は、働く事を実習を通し学んでいくのですが、それを通し座禅、瞑想の様な心が平安でバランスと調和の取れた心の状態になっていく、動く座禅、動く瞑想と言われています。情報の多い世の中、どう生きて良いのか分からずに迷っていたりしている人たちも多いと思います。実習では、お掃除、お料理、雪かき、一見何の変哲もない当たり前の生活の中のことの一つ一つ、一瞬一瞬に心を込め、今、この瞬間に集中する事が、いかに大切かという事に気づき、利他の精神を、身につけていきます。私の場合は、自分の心や体の苦しみから抜け出せなかったとき、ワークスタディーと出会いました。自分がどんな状態であっても、体や心が辛い事を感じながらもただ、淡々と、今、ここ、働く実習に取り組んでいくという事を、先生や周りの人たちの力も借り、苦しいときも、何とか立ち上がり実習に取り組んでいく内に痛みがあっても動ける様になり、その内に痛みは自分の思考が作っているという事を実感したときから、ほとんどといっていい程痛みはなくなり、心は平穏な状態があります。今、ここ、自己に集中し、生活すること、働く事がいかに自分の心を作り、体を健康にしていくのかという事を日々実感しています。そして次から次へと色々な事に挑戦する機会をいただいた事で今まで出来たことの無い事が出来たり、という自分や周りの人たちの可能性が開いていく事は喜びと感動に満ちています。」



Hさんは誰よりも美味しいものを作ろうと毎日研究熱心に頑張っています。